ヒンドゥー教の「ガネーシャ」

インドやネパールで多数派を占めるヒンドゥー教は、キリスト教のような一神教ではなく多神教です。
主要となる3大神(ヴィシュヌ神、シヴァ神、ブラフマー神)は存在しますが、それぞれの神話の中で化身と共に活躍する神や、神妃や子神も信仰されています。

ヒンドゥー教の「ガネーシャ」

日本に置き換えると、七福神のような風習かもしれません。

さて、このゾウの頭を持つ神はガネーシャといいます。
3大神シヴァ神の子供です。

学業成就と商売繁盛を合わせもつ、人気の神様だそうです。
デップリとしたおなかは「富」の象徴とも言われているそうです。かわいいですね。

ゾウの頭になった神話によると、要するに父親のシヴァ神に誤って首を切られてしまったのです。シヴァ神はあわてて息子の首を探す旅に出ましたが見つけることができず、最初に通りかかったゾウの首をやっつけでくっつけた、という筋書きです。
(かなり簡略化してますが・・)

また、ガネーシャは母親の体から出たアカを集めて命を吹き込んで生まれたという神話もあります。なんだかすごい話です。


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